大会長挨拶

  


「おらぁ、ここで最期までいぎてぇ ―”情げぶけぇ”コミュニティを目指して―」という大会テーマは、「私は最期までここでいきていきたい」そんなふうに思える情の厚い地域、つながりをめざして、という意味です。情の厚い地域、つながりあう地域ということは、専門職中心のコミュニティではなく、市民中心、当事者中心のコミュニティ。ひとりひとりを大切にする地域をめざすということです。 地域には、医療や福祉や心理の専門家だけではなくて、ボランティアさんや友達や近所の人たちも、お店で働く人たちも、宗教家もいます。ホスピス・在宅ケアの世界的な流れの中では”Compassionate Community”という言葉がキーワードになっていますが、今回は、この言葉を「”情げぶけぇ”コミュニティ」と表現してみました。 

    誰もが避けることが出来ない人生の最期の数年間、数カ月間を、どこで、誰と、どのように生きていくのか。そして、どのようにして助け合って、幸せに過ごしていくのか。みなさんと一緒に考えていきたいと思います。来年10月28日、29日の仙台大会へのご参加をお待ちしています。 



仙台大会 大会長   谷山 洋三

大会事務局
①仙台事務局:東北大学大学院文学研究科死生学・実践宗教学専攻分野内
担当:谷山 洋三   石井 祐晃   川崎 磨美   月原 登美子
住所:〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1

②大崎事務局:穂波の郷クリニック内
担当:三浦 正悦   大石 春美
住所:〒989-6136   大崎市古川穂波6丁目30-12

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